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読書とギターとブログと |2012年07月
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読書

純粋ツチヤ批判 (講談社文庫)純粋ツチヤ批判 (講談社文庫)
(2012/05/15)
土屋 賢二

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土屋先生のエッセイ。
意外にユーモアたっぷり
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読書

サイモン・アークの事件簿〈1〉 (創元推理文庫)サイモン・アークの事件簿〈1〉 (創元推理文庫)
(2008/12)
エドワード・D. ホック

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悪魔や超常現象を追う男、サイモン。彼の年齢は2000歳とも噂される。
そんな謎の男サイモンがオカルトな謎を解決するミステリー短編集。

往年の「ムー」読者としては非常に気になっており、やっと読めた。
集団自殺など、導入は色々と面白いんだけど、なんか惜しいんだよなー。
思ったよりオカルトしきれていない感がどうも気になって終わってしまった感がある。

読書

ズッコケ中年三人組age46ズッコケ中年三人組age46
(2011/12)
那須 正幹

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三人の担任であった宅和先生が死去。
もう昔からのファンにトラウマを植えつけるシリーズと化している。

読書

魔法科高校の劣等生〈5〉夏休み編+1 (電撃文庫)魔法科高校の劣等生〈5〉夏休み編+1 (電撃文庫)
(2012/04/10)
佐島 勤

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読書

魔法科高校の劣等生〈4〉九校戦編〈下〉 (電撃文庫)魔法科高校の劣等生〈4〉九校戦編〈下〉 (電撃文庫)
(2011/12/10)
佐島 勤

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読書

ネクロノミコンネクロノミコン
(2006/01/25)
ドナルド・タイスン

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ネクロノミコンといえばクトゥルー神話。クトゥルー神話といえばニャルラホテプ。ニャルラホテプといえば這いよれニャル子さん!
というわけで、最近妙なところからニャルラホテプの知名度が上がったわけですが、その本家本元のクトゥルー神話について書かれた書がこのネクロノミコン。
ネクロノミコンは様々なバージョンがあるけれど、このタイスン版が非常に完成度が高いのだそうな。

中身は詩人のアルハザードが放浪する中でクトゥルーの世界に足を踏み入れ、その先々で見知ったことを書き綴った書、という形をとっている。
その中では禁断の印などがイラストで載っていたりと非常に完成度が高く、もうわくわくしながらこのうさんくさい本を楽しむことが出来る。
あえて難癖をつけるなら一つだけ。せっかく禁断の書という体で作っているのだから、造本をもっと豪華にして欲しかった。
つくりは普通の本なので、なんか紙質変えるとか、箱付けるとか、あとバーコードもいらない。
もう2500円と元から中途半端に高いんだから、3500円にしてもっと豪華にして欲しかった。

クトゥルーが好きな人はもちろん、ニャル子さんでクトゥルーを知った人にもオススメの一冊。

読書

浜村渚の計算ノート (講談社文庫)浜村渚の計算ノート (講談社文庫)
(2011/06/15)
青柳 碧人

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僕ね、文系なんですけど数学は得意だったんですよね。

それはともかくとして、本書は数学ミステリー。
天才女子中学生が数学を応用して色んな事件を解いていく。

こういう平和なミステリーは好きだなあ

読書

新装版 東京イワシ頭 (講談社文庫)新装版 東京イワシ頭 (講談社文庫)
(2012/05/15)
杉浦 日向子

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色々なうさんくさいもの(イワシなもの)を探して編集と共に各地を訪れるエッセイ。
うさんくさいものには、人面魚や新興宗教やらいろいろあるのだが、ユーモアある語り口で愉しく読める

読書

魔法科高校の劣等生〈3〉九校戦編〈上〉 (電撃文庫)魔法科高校の劣等生〈3〉九校戦編〈上〉 (電撃文庫)
(2011/11/10)
佐島 勤

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読書

ぼくのゾンビ・ライフぼくのゾンビ・ライフ
(2011/06/23)
S・G・ブラウン

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こういうアホな本好きなんだよねぇw

タイトルと帯から、てっきり明るいゾンビ・コメディだと思っていたらなんのなんの。
本格的なゾンビ・文学だった。

ある日主人公はゾンビになってしまうが、人間としての思考を残したままゾンビになってしまう。そのことの煩悶や周りの目。同志の出会い。

「人間性を持ったゾンビ」の究極の小説とも言って良く、ラストのワンシーンは破局でありつつもとても美しい。
ただの色モノ小説と侮ると、意外とやられる一冊。
あとこの本すごく装丁に凝っていて、小口(本の横のページの部分)に色がぬってあって、本を閉じるとゾンビが浮かび上がる仕組み。こんな無駄な仕掛けが素敵!

読書

震える牛震える牛
(2012/01/31)
相場 英雄

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現代の「砂の器」と名高い本作は、食肉偽装に関するミステリー。
本格、とまで言い切るほどではないが、社会の闇に触れた部分を高く評価できる作品。

食肉偽証や、郊外の巨大ショッピングモールの現実など、身近なものを色々と考えさせられる。
社会人は話のネタになるから読んどけ

読書

魔法科高校の劣等生〈2〉入学編(下) (電撃文庫)魔法科高校の劣等生〈2〉入学編(下) (電撃文庫)
(2011/08/10)
佐島 勤

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読書

魔法科高校の劣等生〈1〉入学編(上) (電撃文庫)魔法科高校の劣等生〈1〉入学編(上) (電撃文庫)
(2011/07/08)
佐島 勤

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読書

作家の本棚 (アスペクト文庫)作家の本棚 (アスペクト文庫)
(2012/05/31)
ヒヨコ舎

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色んな作家の本棚を載せた本。発想は面白いが、棚に何の本が入っているのか細かく分からない点がマイナス

読書

夏天の虹―みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 (時代小説文庫))夏天の虹―みをつくし料理帖 (角川春樹事務所 (時代小説文庫))
(2012/03/15)
高田 郁

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みをつくしシリーズもちと飽きてきましたな

読書

天翔る少女【新訳版】 (創元SF文庫)天翔る少女【新訳版】 (創元SF文庫)
(2011/04/28)
R・A・ハインライン

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ハインラインの「ひどいよ」シリーズ第二弾にして最高潮の作品。
なにせ帯コメントが「ひどすぎるよ、ハインライン」で爆笑してしまう。

火星生まれの少女は思わぬ事件で豪華客船に乗り込むのだが・・・

なんというかね、色々ヒドイ。そもそも小説としても割とヒドイのだが、この主人公の乙女の夢と希望を木っ端微塵に打ち砕き、読者に「えー」と言わせしめる救いのないラストはもう衝撃的過ぎて、逆に色んな人に薦めたくなる。

大学時代の名物飲食店があって、そこは料理を注文すると「チン」という音と共に料理が出てきて、まあつまりそういう味なのだが、だからこそ人に薦めたくなるというか、そんな気持ちを味わえるのである。

先の作品といい、ハインラインは何か子供に対して恨みでもあるんではないかと思うけれど、彼なりに社会は厳しいということを教えているのだと好意的に解釈したい。

ツッコミ所が多い作品だが、それもこの作品の魅力として楽しんで欲しい作品

読書

ルナ・ゲートの彼方 (創元推理文庫)ルナ・ゲートの彼方 (創元推理文庫)
(1989/03)
ロバート・A.ハインライン

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ハインラインのひどいよシリーズ第一弾。

ハインラインってYAが多いんだけど、内容がYAらしからぬヒドいものが結構多くて、これがその1発目。
宇宙サバイバルテストにてゲートのトラブルがあり、見知らぬ惑星に放り出されたハイスクールの生徒達。
彼らは互いに助け合って生きていき、社会を作るに至るのだが・・・

つまりは宇宙版十五少年漂流記。
グループの中でリーダーを選出するくだりはまさに十五少年のブルアンを思い出すのだが、重要なのがラスト。
普通だったら良く頑張ったね、と絶賛されて終わるところを大人と社会の厳しさだけを見せて読者を叩き落すこのひどさ!

いやあ、「ひどいよ」シリーズ先鋒としてさすがでございます。
色んな意味でぜひ読んで欲しい

読書

極北極北
(2012/04/07)
マーセル・セロー

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村上春樹訳。

近未来かな、荒廃した世界に生きる女性の物語。文学のようでSFでもある。

春樹の言葉を借りるならば、ここしばらくで非常に「ぐっ」とくる小説であった。

読書

創世の島創世の島
(2010/06)
バーナード ベケット

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アカデミー入学試験における、少女と試験官の口頭試問のやりとりで話が進む。だから基本的に全ては会話劇なのだが、なるほど上手い設定だなあ、と思う。
口頭試問は世界の革命者についての考察を問われるのだが、場面切り取りの巧みさだけでなく、試問を通じて読者にも徐々に世界の様子が明らかになってくるその小出し感がまた上手くもある。
だが、なんといってもこの本の妙というか肝というか、全てはラストの展開にある。正確に言うと、ラストに明らかにされるそれまで語り落とされていた事実、なのだが、それ以上はネタバレになるのでやめておこう。
さんざんアオルような帯コメントを見ていたのにまんまとひっかかった僕であった

読書

ユダヤ警官同盟〈下〉 (新潮文庫)ユダヤ警官同盟〈下〉 (新潮文庫)
(2009/04/25)
マイケル シェイボン

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もう7月ですね。おかげさまでこの読書ブログも5年目に突入しました。
本話しかないブログですが、継続こそが力だというポリシーの下、せこせこと続けてまいります。

さて。SF関係でも話題になっていた本書。
安ホテルで殺されたヤク中は、チェスの天才だった。チェス盤の謎にひかれたユダヤ人の警官は捜査を始めるが、そこには根深い問題が控えており・・・

舞台がユダヤ人の築いた特別区という架空の設定。そうしたSF的な設定の上に、チャンドラーのような骨太でハードボイルドな物語が繰り広げられる。
本は本を呼ぶと僕は信じているのだが、この本を読んだ少し前に、チャイナ・ミニヴィルの「都市と都市」を読んでおり、おお、これは繋がっているぞ!と一人感動したのである。
殺人の物語だけでなく、ユダヤ人の繊細な問題・救世主の伝説。そして主人公の刑事の再生の物語。色んな糸が絡まりあっているが、ややこしさではなく、奥深さを読み手に与えてくれる。

なるほどすげえ!と思わせる作品。こういうの映画化すりゃいいのに。

読書

ユダヤ警官同盟〈上〉 (新潮文庫)ユダヤ警官同盟〈上〉 (新潮文庫)
(2009/04/25)
マイケル シェイボン

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読書

だから少女はおもいでをたべる (一迅社文庫)だから少女はおもいでをたべる (一迅社文庫)
(2012/02/18)
七烏未 奏

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帯に「カルト人気シナリオライターが書く」とあったが、カルト人気ということはつまり、人気ではないわけだ。
だからそのレベルの小説なわけだ

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