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読書とギターとブログと |2012年06月
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読書

起終点駅(ターミナル)起終点駅(ターミナル)
(2012/04/16)
桜木 紫乃

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表紙がいいねー。ジャケ買い。

連作短編で、確かに悪くは無い。悪くは無いが、物足りない。
だが、今の多くの書店員が「名作だ!」と言いたくなりそうな本である。
本屋大賞が出来てから帯コメントに書店員の一言が載るようになり、「良い本」のデフレが起きている。「良い本」とは人が決めるものではなく、自分が決めることなのに。
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読書

1Q84 BOOK3〈10月‐12月〉後編 (新潮文庫)1Q84 BOOK3〈10月‐12月〉後編 (新潮文庫)
(2012/05/28)
村上 春樹

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話題になった村上春樹の作品も文庫にて登場。
やったー、文庫で安く読めるぞー、と思うんだけど、各巻前後編の2分割されており、2冊買うと1300円くらいかかる。
あれっ、実は単行本とあまり変わらなくね? となんか騙された感を感じている僕です。


物語は青豆という女性が1984年から月が二つある1Q84年の世界に迷い込むことで始まる。
青豆はインストラクターの傍ら、暗殺を副業としており、「さきがけ」と呼ばれるカルト教団の教祖を殺したことで追われる身となる。
もう一人の主人公は天吾。彼はセミプロの作家で、敏腕編集者と組んで、ふかえりという少女のゴーストライターをして話に巻き込まれていく。
この二人の物語が交互に語られ進んでいく。


まあ、いつもの春樹ですよ。この独特な世界観が~と俺は分かってるんだぜ的な感想を言ってもいいし、いや、全然意味ワカランし、とバッサリ切っても良い。個人的には後者なのだが。

というか、正直に言うと、いつもの春樹作品よりもキレは悪いような気がした。特に後半は収拾がつかなくなって、なんかむりやり終わらせたような印象を受けるし、寓話の物語としてもどうも物足りない印象を受けた。
要するに、話題作であって、名作ではなかったというそれだけなのである。やれやれ

読書

1Q84 BOOK3〈10月‐12月〉前編 (新潮文庫)1Q84 BOOK3〈10月‐12月〉前編 (新潮文庫)
(2012/05/28)
村上 春樹

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読書

1Q84 BOOK2〈7月‐9月〉後編 (新潮文庫)1Q84 BOOK2〈7月‐9月〉後編 (新潮文庫)
(2012/04/27)
村上 春樹

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読書

1Q84 BOOK2〈7月‐9月〉前編 (新潮文庫)1Q84 BOOK2〈7月‐9月〉前編 (新潮文庫)
(2012/04/27)
村上 春樹

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読書

1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉後編 (新潮文庫)1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉後編 (新潮文庫)
(2012/03/28)
村上 春樹

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読書

1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉前編 (新潮文庫)1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉前編 (新潮文庫)
(2012/03/28)
村上 春樹

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読書

ボーンシェイカー ぜんまい仕掛けの都市 (ハヤカワ文庫SF)ボーンシェイカー ぜんまい仕掛けの都市 (ハヤカワ文庫SF)
(2012/05/10)
シェリー・プリースト

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ローカス賞のネオ・スチームパンク。ネオって何だ。

ゾンビこと「腐れ人」が跋扈する都市の中に入った少年と、それを追う母親。

母子の再生がテーマってとこは珍しくて面白い。
しかし、スチームパンクとしてはガジェットがいちいちなんか惜しくて、キャラクターが薄いのかなあ。
それなりに面白いんだけど、なんかどこかしらに残念感がのこった本だった

読書

世迷いごと (双葉文庫)世迷いごと (双葉文庫)
(2012/04/12)
マツコ・デラックス

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マツコが色んな女芸老人をメッタ斬りにする本。

どうでもいいけど、アマゾンでこの本の書誌データ出したら、マツコとデラックスの間にドットがあったのだけど、何? どっちか苗字なの?

読書

日本フォーク私的大全 (ちくま文庫)日本フォーク私的大全 (ちくま文庫)
(1999/01)
なぎら 健壱

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やっぱフォークはいいっすよ。
時々アルフィーの記述があって嬉しくなる

読書

地球最後の野良猫 (創元SF文庫 ) (創元SF文庫 フ 10-1)地球最後の野良猫 (創元SF文庫 ) (創元SF文庫 フ 10-1)
(2010/06/10)
ジョン・ブレイク

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野生のネコは凶悪なウイルスを持っていて、ペットとして飼えるのは、一部企業に管理されたネコだけで、非常に高価な存在となってしまったネコ。
ある日、主人公の女の子のところに野良猫が迷い込み、思わず匿ってしまう。
ボーイフレンドとの距離や、ウイルスの話は情報統制された捏造情報だとかいろいろ・・・

ネコへの愛情でいっぱいの本。逆に言うとそれしか無い。
それ以外にはいろいろと突っ込みどころが満載の本なのだが、まあ僕もネコ派なので許そう

読書

ペルディード・ストリート・ステーション (下) (ハヤカワ文庫 SF ミ)ペルディード・ストリート・ステーション (下) (ハヤカワ文庫 SF ミ)
(2012/05/31)
ミエヴィル チャイナ

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いやあ、さすがの一言につきます。さすがミニヴェル。
スチームパンク・・・というには微妙だが、ペルディード駅を中心に置く暗黒街には、色々な異形のものが住む。
人間や昆虫。はぐれガルーダだど。
主人公の研究者は一匹狼として独自の研究を続けていたが、彼の元に、ガルーダが訪れる。
ガルーダは羽を切り取られており、その羽を元に戻して飛べるようにして欲しいというのだが・・・

世界の濃密さにまず圧倒される。昆虫人間(ケプリ)が自身の唾液で作る芸術品や、終盤に出てくる人の夢を喰らうモス。
一歩間違えば児童向けのファンタジーな世界になりかねないところを気品と退廃を持って防ぎ、バットマンのゴッサムシティのような暗黒街を見事に表出させているのである。
また、主人公の研究者の行動だけでなく、ガルーダの動き方。彼の独白が時折挿入されるが、それにより、もう一人の主人公の存在がくっきりと浮かび上がり、ラストに繋がるのである。

解説でもあったとおり、後半はプロットとして王道になったところもあり、前半のドキドキ感は確かに薄れるのだが、だが、それが良い!とも言うことができる。
分厚くて分厚いが、それだけ読み応えが十分にある大作であった

読書

ペルディード・ストリート・ステーション (上) (ハヤカワ文庫 SF ミ)ペルディード・ストリート・ステーション (上) (ハヤカワ文庫 SF ミ)
(2012/05/31)
ミエヴィル チャイナ

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読書

神童機操DT-O phase01 (講談社ラノベ文庫)神童機操DT-O phase01 (講談社ラノベ文庫)
(2011/12/28)
幾谷 正

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なんか、ちがうんだよなあ

読書

SRサイタマノラッパー (角川文庫)SRサイタマノラッパー (角川文庫)
(2012/04/25)
入江 悠

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インディース映画でカルト的な人気を誇るSR。監督が小説化ということで買ってみた。

切ない青春小説であり、成長の物語として、実はとても素晴らしい本。4TEENといいところまで勝負できるくらいに僕は評価している。

読書

NOVA 7---書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫)NOVA 7---書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫)
(2012/03/03)
扇 智史、小川 一水 他

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片瀬二郎の「サムライ・ポテト」とか嫌いじゃない。
そして安定の北野勇作。

読書

評伝シャア・アズナブル《赤い彗星》の軌跡 (講談社文庫)評伝シャア・アズナブル《赤い彗星》の軌跡 (講談社文庫)
(2012/04/13)
皆川 ゆか

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バカな本だよねぇ。まあ買うけどさw

例の赤い人について、1年戦争から逆襲までの奇跡を追った本。

読書

かもめのジョナサン (新潮文庫 ハ 9-1)かもめのジョナサン (新潮文庫 ハ 9-1)
(1977/05)
リチャード・バック

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実は読んだこと無かったジョナサン。こんな寓話だったとは知らんかった。
そして何気に五木寛之訳

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