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読書とギターとブログと |2012年04月
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読書

近所迷惑―自選短篇集〈1〉ドタバタ篇 (徳間文庫)近所迷惑―自選短篇集〈1〉ドタバタ篇 (徳間文庫)
(2002/05)
筒井 康隆

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これはまあ、想像通りの筒井先生作品集。まあファン向けのコレクター商品
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読書

′60年代日本SFベスト集成 (1980年) (徳間文庫)′60年代日本SFベスト集成 (1980年) (徳間文庫)
(1980/10)
筒井 康隆

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この手の本はたいがい読んできてるし、まあ筒井先生のコレクターアイテムとして買ったんだけど、なかなかどうして。
山野浩一やら、えらいマニアックなアンソロジーになっていて、SF好きは意外にも買う価値有る一冊

読書

神野推理氏の華麗な冒険 (新潮文庫 こ 10-2)神野推理氏の華麗な冒険 (新潮文庫 こ 10-2)
(1981/09)
小林 信彦

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何気に小林信彦は好きなんですよね。独特のセンス有るユーモア感がすごく好き。
この作品もいつもの小林節でいっぱいのミステリー。ミステリー色は薄めだが。

この本で何より特筆すべきは、最終話でゲストが出てくること。小林信彦代表作の大統領といえば!

読書

壊れかた指南 (文春文庫)壊れかた指南 (文春文庫)
(2012/04/10)
筒井 康隆

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筒井先生最新の作品集。昔の切れ味というか毒気がずいぶん抜けてしまったなあ、という印象なのだが、それを進化ととるか劣化ととるかは人それぞれ

読書

父・手塚治虫の素顔 (新潮文庫)父・手塚治虫の素顔 (新潮文庫)
(2012/03/28)
手塚 眞

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まあね。手塚ファンとしては、こういう本、特に目新しいものが無いと分かってても買っちゃうんですよね。
そしてやっぱり、そこまで言うほどへー、ほー、と感嘆するとこも無いんだけど、やっぱり手塚さんが生きているときを知っているかのような共感を覚えることが出来るわけです。
著者はもちろんヴィジュアリストたるわけわからん肩書きで有名な息子の眞さん。

読書

おジャ魔女どれみ16 (講談社ラノベ文庫)おジャ魔女どれみ16 (講談社ラノベ文庫)
(2011/12/02)
栗山 緑

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講談社ラノベ文庫創刊の目玉の一つ。16歳になったおじゃ魔女の物語。
とりあえず、虚構にリアリティを持たす手法が流行ってるけど、あまりプロが堂々とやるもんじゃないと僕は思う。あれはかなり逃げの手法だよ。

読書

さよなら、愛しい人 (ハヤカワ・ミステリ文庫)さよなら、愛しい人 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
(2011/06/05)
レイモンド チャンドラー

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僕だって、時々ハードボイルドになりたくなることがあります。
男の小説と言えばチャンドラー。探偵フィリップマーロウといえば、「タフでなければ生きていけない。優しくなければ生きる資格がない」の名言で有名ですが、
そのマーロウの最高傑作をあげるとするならば、この「さよなら愛しい人」か「長いお別れ」このどちらかを上げる人がほとんどだろう。
ちなみに本作は村上春樹訳。旧訳も読んでるけど、新訳ということで再読。

マーロウは酒場で大男に出会う。その男は刑務所を出たばかりで、昔の女を捜していた。ひょんなことから関わるようになったマーロウだが・・・

大男の一途な愛。切ないラスト。
何度読んでもああ!と口から呻きが漏れる。いや、むしろ言葉なんて必要なくて、それこそウイスキーを傾けて、ちょっと独りで静かに物思う。そんな時間が心地よく、そんな時間を作り出せる数少ない小説。
やっぱりいいね!

ちなみに「長いお別れ」はウイスキーではなく、ギムレットが飲みたくなるのである。

読書

しらない町しらない町
(2011/11/10)
鏑木 蓮

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これね、一部の書店員とかで話題になってたんですよ。
というわけで買って読んだけど、さすが早川さん。ええ本作るわあ。

独り暮らしの老人の遺品を整理していると、8ミリフィルムが出てきた。映画好きの青年はついそれを持ち帰ってしまうのだが、そのフィルムには戦争という時代の大きな秘密が隠されていた・・・


戦争、特に太平洋戦争を真正面から捕まえようとした読み物なんて、ここしばらくで何冊あっただろうか。
そういう意味でとても驚かされるし、またその戦争の悲劇性を上手く描いている点で感動させられる。
ラストは若干都合が良い終わり方で、少しずっこける所もあったが、それも含めてしみじみとした秀作であった。

読書

道具屋殺人事件 (神田紅梅亭寄席物帳) (創元推理文庫)道具屋殺人事件 (神田紅梅亭寄席物帳) (創元推理文庫)
(2010/07/22)
愛川 晶

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こいつはなかなか面白かった。

落語ミステリーといえば田中啓文の「ハナシが~」のシリーズがまず頭に浮かぶが、あちらよりもミステリーとしてはしっかりしている。
それぞれ落語をテーマにした事件を扱った連作短編という形をとっており、続編が出ていないのが残念。
こういうのは題材元の落語を知っていると、より楽しめるんだろうなあ

読書

鬼火・底のぬけた柄杓 (講談社文芸文庫)鬼火・底のぬけた柄杓 (講談社文芸文庫)
(2003/03/10)
吉屋 信子

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吉屋信子は好きなんですよね。文章が美しい!
あらためてその流麗な世界に浸ることができる一作。
短編の「鬼火」は必読

読書

明智少年のこじつけ1 (ファミ通文庫)明智少年のこじつけ1 (ファミ通文庫)
(2012/01/30)
道端さっと

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少し期待したが、最近はやりの病んでる系ね。はいはい

読書

PL学園OBはなぜプロ野球で成功するのか? (新潮文庫)PL学園OBはなぜプロ野球で成功するのか? (新潮文庫)
(2012/03/28)
橋本 清

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まあ、最近はそうでもないですけどね。

どうでもいいが、この人の文章は1人称がはっきりしてなくてとても読みづらい。素直に対談形式にしといてください。

読書

フルメタル・パニック! アナザー3 (富士見ファンタジア文庫)フルメタル・パニック! アナザー3 (富士見ファンタジア文庫)
(2012/03/17)
大黒 尚人

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読書

前田建設ファンタジー営業部1 「マジンガーZ」地下格納庫編 (幻冬舎文庫)前田建設ファンタジー営業部1 「マジンガーZ」地下格納庫編 (幻冬舎文庫)
(2012/03/21)
前田建設工業株式会社

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以前から、この前田建設ファンタジー営業部の存在は知ってたんだけど、いつの間にか文庫化されてたので思わず購入。

ファンタジー営業部とは、アニメの建築物を建築屋観点から本格的に建設を検討してみる、といういわば空想科学読本みたいな本。読本以上にリアリティがあって面白い。

中身はかなり専門的なことが書いてあって、文系にはつらいものもあったんだけど、とりあえず結論から言うと、マジンガーの格納庫は72億で作れるらしいぞ。はたして安いのか、高いのか!?

読書

神様のカルテ (小学館文庫)神様のカルテ (小学館文庫)
(2011/06/07)
夏川 草介

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映画かもされた話題本。やっと読んだ。
というか、僕はこの本をゴドクターコター的な島のお医者さん話だと思ってたんだけど、全然違って普通のお医者さんが真面目に頑張る話だった。

すごく良い話だと思うが、それ以上でもそれ以下でもない。なんつうかなあ・・・実は薄い本だよねー

読書

フェンネル大陸 偽王伝6 雲の花嫁 (講談社文庫)フェンネル大陸 偽王伝6 雲の花嫁 (講談社文庫)
(2012/02/15)
高里 椎奈

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あと1冊で完結!

読書

落下する緑―永見緋太郎の事件簿 (創元推理文庫)落下する緑―永見緋太郎の事件簿 (創元推理文庫)
(2008/07)
田中 啓文

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田中さんといえば、落語ミステリシリーズや、最近だと「粉もん屋馬子」など様々な著作があるが、基本的にダジャレで構成されたしゃうもない作品・・・が多かったりし、そのB級感がとても良かったりするわけだが、本気をだしたらまっとうなミステリを書けるんだぜ、と見せ付けられる一冊。

主人公のバンド仲間のサックス奏者が探偵役。少し変わり者だが、ジャズにまつわるミステリを毎回紐解いていく・・・


音楽・・・とりわけジャズに絡ませた謎の構成も見事なのだが、それぞれの作品ごとにジャズの簡単な紹介がついており、ジャズ好きはニヤリとし、ジャズを知らない人はへー、と流し読みをできるようになっている。そして僕は後者である。

田中さんご本人もジャズプレイヤーということだが、趣味と実益が見事に融合した、素晴らしいミステリ。
音楽好きはぜひご一読あれ

読書

人類は衰退しました (ガガガ文庫)人類は衰退しました (ガガガ文庫)
(2007/05/24)
田中 ロミオ

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奥さん、アニメ化なんですってー

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