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読書とギターとブログと |2012年03月
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読書

猫 (中公文庫)猫 (中公文庫)
(2009/11/24)
大佛 次郎、有馬 頼義 他

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犬か猫かと問われたら、それはもう猫と即答する。
猫に関する小説アンソロジーで、収録作者は井伏鱒二や谷崎など、一昔前の文豪の作品が多い。
だから、繊細で美しい猫小説がよめる反面、ちと飽きてくるのはご愛嬌。
何よりこの本は装丁デザインが素晴らしすぎる! さすがクラフト・エヴィング商会!
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読書

しあわせのパン (ポプラ文庫)しあわせのパン (ポプラ文庫)
(2011/12/06)
三島有紀子

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「食堂かたつむり」系の作品。現実から逃避したセカンドライフ(それもオシャレなパン屋さん!)には社会人の誰もが憧れるのだ。

読書

すみれの花の砂糖づけ (新潮文庫)すみれの花の砂糖づけ (新潮文庫)
(2002/11)
江國 香織

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すごく綺麗な表紙だなあと思って買ったのだが、開いてみたらなんと詩集だった。
江国さんの本って「雪だるまの雪子ちゃん」とかもそうなのだが、装丁のこだわりが素晴らしい。
中身については、なにせ詩集なので各人の好みにまかせます、としか。

読書

這いよれ!ニャル子さん 5 (GA文庫)這いよれ!ニャル子さん 5 (GA文庫)
(2010/08/15)
逢空 万太

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この何も考えなくても読める感こそまっとうなラノベだなあ

読書

世界残酷紀行 死体に目が眩んで (幻冬舎アウトロー文庫)世界残酷紀行 死体に目が眩んで (幻冬舎アウトロー文庫)
(2011/10/12)
釣崎 清隆

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死体カメラマンによる各地の話。死体の話なのはいいが、頭から死体写真が載っていて衝撃的。
だが、中身は各地の死に対する考え方の違いなど非常に興味深い話が多く、なかなか楽しめた。

読書

ライジン×ライジン  RISING×RYDEEN (富士見ファンタジア文庫)ライジン×ライジン RISING×RYDEEN (富士見ファンタジア文庫)
(2012/01/20)
初美 陽一

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かつて一時代を作ったファンタジア大賞もいまやこれが限界か・・・

読書

復活から常勝へ―早稲田大学駅伝チームの“自ら育つ力” (新潮文庫)復活から常勝へ―早稲田大学駅伝チームの“自ら育つ力” (新潮文庫)
(2011/11/28)
渡辺 康幸

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東京から戻りました。まだ疲れがとれない。


早稲田駅伝監督の渡辺さんによるチーム力の本。そりゃね。もちろん毎年応援しますよ。
こういう本にありがちな、すごいなあと思いながらも使えるところは少ない、という感じなのであるが、それはいいのである。

読書

雨の日のアイリス (電撃文庫)雨の日のアイリス (電撃文庫)
(2011/05/10)
松山 剛

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根本的なロボットと心の関係性をぶっ飛ばしてるのはどうかと思うが、構成の発想はなるほどなあ、と感心した

読書

マジック・フォー・ビギナーズ (ハヤカワepi文庫)マジック・フォー・ビギナーズ (ハヤカワepi文庫)
(2012/02/29)
ケリー・リンク

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体調不良やもろもろで少し更新が滞ってしまいました。やっと復活。
まあ、明日から東京出張なので、更新はまた1週間止まりますが・・・その前にがっ、と更新。


ケリー・リンクの短編集。この本は出る前からかなり楽しみにしてた一冊。
なんたって収録作の「妖精のハンドバック」はローカス・ヒューゴー・ネビュラ賞受賞ですよ!そりゃ読みたいでしょうよ。
しかも装丁がまたいいんだなあ。

そんな作品群は奇妙な、とても奇妙な作品達。
帯コメントを川上弘美と円城塔が書いてるけども、その二人を足して割ったような感覚。
どこかもやりと掴みどころがないんだけど、だけど凄い。凄いのはよくわかる。そんな作品。
上手くは言えないけども、これはとてつもない物語なのである。

読書

火刑法廷 (ハヤカワ・ミステリ文庫 5-1)火刑法廷 (ハヤカワ・ミステリ文庫 5-1)
(1976/05)
ジョン・ディクスン・カー

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カーの代表作ともいえる怪奇ミステリ。
隣家の殺人事件を調べる主人公だが、妻の顔が数世紀前の毒殺犯と酷似していることに気付き、そこから不気味な謎が事件に関わってくる・・・

謎解きのミステリとオカルトのミステリのダブルミステリで楽しめる本。最後は謎解きの快感もありながら、まさかのどんでん返し~からの更にどんでん返し!とこれでもかと読者を混乱させ、罠にかける。

乱歩好きは必読の一冊。こいつは面白いのだ!

読書

文庫 オウムからの帰還 (草思社文庫)文庫 オウムからの帰還 (草思社文庫)
(2012/02/02)
高橋英利

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森達也の「A」とかでオウム問題は気になってたんすよね。衝撃の元信者による内部の話。ちょうど中島の洗脳問題もあり、宗教の難しさを考える

読書

エスケヱプ・スピヰド (電撃文庫)エスケヱプ・スピヰド (電撃文庫)
(2012/02/10)
九岡 望

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まあちと中二病臭いが、ほかのラノベ新人賞よりよっぽどまとも。さすが安心の電撃大賞

読書

名もなき孤児たちの墓名もなき孤児たちの墓
(2006/02/23)
中原 昌也

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相変わらずの中原節が炸裂する本。中原昌也って、ポスト町田さんというか、「おれは小説なんて書きたくないんじゃあ!」というパンクさが売りな作家だったんだけど、西村賢太とか、田中さんとか昨今の芥川賞のキャラクター性に完全にかすんでしまったよね。

読書

敵は海賊・猫たちの饗宴 (ハヤカワ文庫JA)敵は海賊・猫たちの饗宴 (ハヤカワ文庫JA)
(1988/01)
神林 長平

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そうか、猫と言えばこの本を忘れていた

読書

バーボン・ストリート・ブルース (ちくま文庫)バーボン・ストリート・ブルース (ちくま文庫)
(2008/04/09)
高田 渡

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近年まれに見る体調の崩し方をしておりまして(継続中)なかなか更新が出来ませんでしたが、通常運行が出来るくらいには回復。


高田渡といえばフォークの伝説みたいな人ですが、その高田さんの自伝エッセイ。80年代フォーク好きはいろいろと、へー、と想いながら読むことができる。

読書

電化文学列伝 (講談社文庫)電化文学列伝 (講談社文庫)
(2011/11/15)
長嶋 有

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長嶋さんによる、文学の中の家電について熱く語る本。文学評論としては面白い切り口だが、家電について語られても、ふーん、という感じである。

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