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読書とギターとブログと |2011年05月
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読書

邪馬台洞の研究 (講談社文庫)邪馬台洞の研究 (講談社文庫)
(2009/03/13)
田中 啓文

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いつもの伝奇学園です。
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読書

蘆屋家の崩壊 (集英社文庫)蘆屋家の崩壊 (集英社文庫)
(2002/03/20)
津原 泰水

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津原さんのすごいのは、こうしたホラーを書きながら、「ブラバン」のような爽やか系の小説も書けてしまうと言うこと。

豆腐好きという縁で仲良くなった小説家の「伯爵」と主人公は、伯爵の取材で旅をするたび、幽冥怪奇な現象に出会う・・・

土着の伝承やオカルトを盛り込んだホラー短編集で、素直に面白かった。
小松さんの「件の母」とかもそうだけど、なんというかなあ、伝奇モノとでも言うか。エロゲーが使いたがるジャンルでもあるけれど、こうしたジャンルの秀作を書ける人ってとても尊敬します。
そして津原さんの傑作は本作もそうだけど、「NOVA」収録の「五色の舟」だと僕は思うのです

読書

ねじまき少女 下 (ハヤカワ文庫 SF ハ 17-2)ねじまき少女 下 (ハヤカワ文庫 SF ハ 17-2)
(2011/05/20)
パオロ・バチガルピ

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一気に読みきった。
上巻はエコな未来社会の様相を掴むまで少し時間がかかるけれど、世界の状況。舞台設定。登場人物。それらがぼんやりと頭の中で形作られると、がぜん面白くなる。更に下巻から一気に話が動く。

タイ王国がひそかに補完する遺伝子サンプルを狙うカロリー企業。その下について再起を狙う中国人。慰み者にされ、安住の自由な地をもとめるねじまき少女。汚職にまみれた役所の中で孤高の正義を貫く虎。

全てのキャラクターが縦横に駆け回り、その軌跡が絡み合う。軌跡は糸を紡ぎ、ハーモニーとなって美しく、退廃的な調和の終局を迎える。
カタストロフの最後は(予想してたけど)とても、おだやかで、神々しい。なんてことない描写に思わず泣きそうになる。

すごい。とにかくすごかった。
小説の、SFの力を見せ付けられた。可能性を見せ付けられた。
まだまだやれるんだぞ、と小説が叫んでいるように。僕はそんな風に思えた。

読書

ねじまき少女 上 (ハヤカワ文庫 SF ハ 17-1)ねじまき少女 上 (ハヤカワ文庫 SF ハ 17-1)
(2011/05/20)
パオロ・バチガルピ

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これはね。すごいよ。
ヒューゴー・ネビュラ・ローカス・キャンベル。海外のSF賞を総なめした「ねじまき少女」
発売を心待ちにしていたんだけど、さすが、と言う言葉しか出てこない。

エネルギー構造が変容した近未来。従来のSFが示す機械によるエネルギー管理や代替燃料などはなく、そこに提示されるのは手動で発電させるパソコンや、動物を使役して発電させるシステムなど、まるで一昔前のような世界だ。
だが、もちろん機械自体は先端だから、とても違和感のある世界が広がっているのだが、それはなんだかとてもリアルな世界だ。
そうした世界をとても細かい描写で。まるでカメラのアップを多用する監督のように、細部を描き出すから、設定だけの世界ではなくて、匂いや手触りや重みまで確かな感触を持って、僕達読者の前に提示される。
これはすごい。ほんとにすごい
なんという圧倒的な!

タイ王国が補完しているだろう遺伝子バンクを探る主人公は、少女型アンドロイド「ねじまき少女」に出会う。
さあ、下巻はどうなる!

読書

ルピナス探偵団の当惑 (創元推理文庫)ルピナス探偵団の当惑 (創元推理文庫)
(2007/06)
津原 泰水

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ルピナス学園に通う主人公は、刑事の姉から推理を手伝わされる。犯人が冷えたピザを食べた謎とは・・・

ミステリーモノとしては定番の3人娘と男の子。へんてこ刑事。いわば三毛猫ホームズ的なキャラクター配置でもあり、もっとも話を展開させやすく、かつ人物が多すぎない理想的な構成であるといえよう。
そのぶん、どうしても話の流れは類型的になってしまうのは否めないが、ユーモアセンスと、トリックの切れ味が凡作に留めなかった。

特にトリック関係は「謎解きはディナーの~」の東川さんに見習って欲しい感じ。
続編がなさそうなのが残念です。

読書

ジャズ小説 (文春文庫)ジャズ小説 (文春文庫)
(1999/12)
筒井 康隆

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ジャズを盛り込んだ筒井さんの短編。短編ごとにジャズの曲が重要なキーとなっている。

筒井さんは山下洋輔とも親交が深く、大のジャズ好きであるのは有名だが、残念ながら、僕はジャズが好きではないのである。
ジャズ好きの人はまた違う読み方、楽しみ方が出来るんだろうなあ。

読書

青の時代 (新潮文庫)青の時代 (新潮文庫)
(1971/07)
三島 由紀夫

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もうね、僕の心が青の時代ですよ!


名家の坊ちゃんとして育った主人公は東大へと進むが、詐欺でお金を騙し取られてから、自らも詐欺会社を設立する・・・

解説にもあるけれど、前半と中盤以降がちぐはぐ。最初はいかにも文学的な情景だったのに、思ったよりその人物形成が役立たれず、急に中盤から俗っぽい小説になる。
まあそれはそれで思ったよりも面白かったけども。

確かに三島作品の中では決して名作ではないんだけど、僕個人としては「仮面の告白」とかは少し冗漫なので、これくらい短めの方がスピード感があって読みやすかったね。

読書

天使の耳 (講談社文庫)天使の耳 (講談社文庫)
(1995/07/06)
東野 圭吾

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東野圭吾はあんまり読まないんですが、薦められたので読んでみました。

連作ミステリーで、警官のコンビが交通事故などちょっとした事件を解決していきます。
身近な内容なので、なんだか年末の警察密着24時とか見てる気もするが、手堅く面白かった。

というか、東野さんの短編って始めて読んだけど、すごく星新一のショートショートに近い印象がありました。とても理系的な、計算しつくされた構成。ちょっとした毒。文章の簡潔な美しさでは星さんに軍配が上がるけれど、なんだか懐かしい感じを受けました。
こういうカッチリした短編は見るようであんまり見ないですねー

読書

蓬莱洞の研究 (講談社文庫)蓬莱洞の研究 (講談社文庫)
(2008/11/14)
田中 啓文

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伝奇学園シリーズ2冊目。
今回も学園裏手のうさんくさい森にひそむ謎を、ヘンテコ研究会の仲間で暴きます。

伝奇・ミステリー。ちょっと小ネタもあり、月刊ムーの愛読者にはとてもそそられる小説なのです。

読書

とうに夜半を過ぎて (河出文庫)とうに夜半を過ぎて (河出文庫)
(2011/02/04)
レイ・ブラッドベリ

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人は働く為に生きているんだろうか、とか考え出したらもう末期だね。島に住みたい。僕なら無人島でもいける気がする


ブラッドベリの作品集。
さすが!と言わしめる安定感。その中にある叙情性。耽美・甘美な余韻。
SFというよりちょっとホラーが大目の作品集でした。
素晴らしいけど、ちとブラッドベリも丸くなったな、と思ったのは内緒

読書

神様からひと言 (光文社文庫)神様からひと言 (光文社文庫)
(2005/03/10)
荻原 浩

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素晴らしいねぇ。間違いないねぇ。さすが萩原さんだねえ。
抜群の安定感!

大手広告代理店を辞め、再就職した先はラーメンを作っている食品メーカー。
権威を傘に切る重役や、見得だけ気にする上司などに囲まれて鬱々とした主人公は早々に上司とやらかしてしまい、リストラ要因としてお客様相談室に移動になる。
個性派のメンバーの中、クレーム処理に明け暮れる日々だが・・・

良い本、悪い本というものの分類は出来ないけれど、もしあえて行うとすれば、その審査の一つは一気に読みきりたい!と思わせられるかどうか、なのだと思う。
そしてまさにこの本はそんな本。
決して薄くはないが、どんどん手を引っ張られる本なのである。

やはり社会人になると、こういうサラリーマンモノはとても心にクルものがあるし、特に会社の体質・上層部への不満などは誰もが持っているものなので、主人公を自分に照らし合わせて気持ちよく読むことが出来た。
まあ、ここまでひどい会社もあるか?と思ったりはしたが、それがあるんだろうな、と思ったりする。
生きるって、働くってツライけれども、まあなんか明日から頑張ろうと思った本であった。

読書

桜桃 (280円文庫)桜桃 (280円文庫)
(2011/04/15)
太宰治

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ハルキ文庫から、名作文学集みたいなのが出ました。ラインナップはまあ定番所なんですが、見所は定価が280円とお安いこと。
確かにこの値段なら、ちょっと買ってあんまり読まなくてもいいや、と思える値段で、ハルキやるなあ、という感じです。


とりあえず買ってみたのは、太宰の「桜桃」
収録作の「ヴィヨンの妻」を読んだことなかったんで、せっかくなんで買ってみた。
太宰は久しぶりに読んだけれど、やっぱり精神衛生上良くないなあw

作品の根底にあるのは、ピュアすぎて、それゆえに社会の清濁だとかを受け入れられず、そのやりきれなさだとかが浪費や暴力や自傷なんかにつながり、そしてまたピュアゆえに自身を嫌悪する、というダメな循環なのです。

鬱々としてくる太宰ですが、社会に出た身としては、なんだか一つ一つの描写が胸を突き刺すようで、学生のときとはまた違う読みが出来ました。
ただ、これをああ、わかるわかるとまでは言えず、というか言ってはいけないような気がして、その一線を越えられないのが僕の凡人たる所以なのだなあ、としんみり。
でも、このご時勢、太宰に共感する人が増えてるんじゃないかな。

余談としては、帯と解説はピースの又吉が書いてました。どうもあいつはエセ文学好きの匂いがしてうさんくさいんだけど。

読書

レイン〈2〉招かれざる帰還 (アルファポリス文庫)レイン〈2〉招かれざる帰還 (アルファポリス文庫)
(2009/07/24)
吉野 匠

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まあ、とくにナシ

読書

ショコラティエの勲章 (ハルキ文庫)ショコラティエの勲章 (ハルキ文庫)
(2011/03/15)
上田 早夕里

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仕事で1週間まるっと旅に出ていました。
田舎過ぎてホテルにLANが無い! それにしてもやっぱり家は落ち着くなあ


昨年、「華竜の宮」にて「このSF」1位を受賞され、現代日本SFを代表する作家である上田さん。
短編の「魚舟・獣舟」では度肝を抜かれましたが、SFに偏らず、こういう別ジャンルでも手堅い作品を書けるのは作家としての地力の高さの証です。

主人公の女性は和菓子や脳裏子。近くの洋菓子店に偵察で訪れたときに、万引き事件を見かける。
それを機に洋菓子店のパティシエと知り合うことになる・・・

なんというか、間違いないね。
色んな変わったお菓子や、お菓子の特性を上手く作品に盛り込み、それとそれぞれの短編のテーマをリンクさせて話を作っています。
僕が下手なことを書くよりも、どうぞ読んでください、という作品。
素晴らしいねぇ

読書

スコーレNo.4 (光文社文庫)スコーレNo.4 (光文社文庫)
(2009/11/10)
宮下 奈都

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宮下さんの名を有名にした作品。
各地の書店員が惚れこんで、ブログやらいろんな方法で展開し、売り伸ばした作品だとかなんとか。

女の子の成長の物語で、中学から就職まで4つのスコーレ(学校)を経験して大きくなっていくお話です。
単なる成長譚ではなくて、双子の妹との微細な違いに心悩んだり、実家に秘められた謎だったり、色々な要素が重層的に主人公の性格を形作っています。
読み終わって、ほう、とため息をついて一心地入れたくなる、そんな素晴らしい小説でした。

読書

パン屋再襲撃 (文春文庫)パン屋再襲撃 (文春文庫)
(2011/03/10)
村上 春樹

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「パン屋襲撃」はとても有名な春樹の短編だが、その続編の作品。
「僕」はパン屋襲撃に成功とも失敗とも釈然とせぬ結果に呪いを受け、捕らわれ続けていた。そんな呪いを奥さんと振り払いに行く。
夜中の思いつきのため、パン屋は開いていないので、マクドナルドを襲撃に行くのだ!


僕はあんまり頭が良くないから、村上文学として深遠な何かを読み取るより、もはやコントだな・・・という感想しか出てこなかった。

同時収録の「象の消滅」などは、三崎亜紀に似た短編があるのを思い出し、三崎さんが影響を受けたのか、それとも三崎さんは次のポスト村上なのだろうか、とか色々と考えた。

読書

アゲインアゲイン
(2011/04/07)
浜口倫太郎

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ダークホース的に面白い。ポプラ社の小説大賞奨励賞だが、大賞と比較すると皮肉なコメントしか出てこないので止めて置こう

読書

かもめ食堂 (幻冬舎文庫)かもめ食堂 (幻冬舎文庫)
(2008/08)
群 ようこ

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ヘルシンキにある「かもめ食堂」
サチエという女性が開いたそのお店は、開店休業状態。そんなお店に日本人女性がふらりとまぎれてきて・・・

この作品の特徴は、大きな変化が無いことだ。看板の「おにぎり」は最後までそんなに受け入れてはもらえないし、日本人女性は、日本に帰る、と言っておきながらやっぱり残ったり。

だけど、その停滞感が、とても、心地よい。このままで良いんだよ、といわれているようで、なんだかほっとする小説であった

読書

笑う招き猫 (集英社文庫)笑う招き猫 (集英社文庫)
(2006/01/20)
山本 幸久

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あー
この仕事に行きたくない感は、学生のときの長い長い休み明けの授業(しかも4限ヒトコマ!)に行きたくない感なんてはるかにおよばないなあ。
引きこもりたい。


山本幸久のすばる新人賞作。ヒトミとアカコの女二人の漫才青春物語。
漫才モノの小説といえば、「漫才ギャング」や「THE MANZAI」などありますが、それらに劣らぬ素晴らしい作品で、夢に悩みながら、二人でぶつかりあい、コンビ愛をはぐくんでいくのです。
舞台は東京なので標準語ですが、ヘタに関西を舞台で関西弁を使わせなかったのはエライですね。小説をよんでいると、つくづく関西弁とは書き言葉ではなく、話し言葉なのだと実感します。
えーと、ラングとパロールって感じ

読書

アリスへの決別 (ハヤカワ文庫JA)アリスへの決別 (ハヤカワ文庫JA)
(2010/08/10)
山本弘

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弾丸帰省のついでに、関西にある、日本でも有名なギター専門店に行って来ました。
そこにしか売ってない、とある楽譜を買いに行ったのですが、なんか大学ノートみたいな楽譜売ってると思ったら、まさかのギターの神様トミーエマニュエルの楽譜があってビックリ。
たぶん他では買えないから衝動的に買おうかと思ったけれど、さすがに頑張っても弾ける気がしないのであきらめました。
それだけ。


山本弘の短編集。
内容は、表現規制への明らかな皮肉の作品など、社会の暴走、というものに焦点を当てた作品が多く収録されています。
規制関係の問題はあまり大事に捕らえていない人や、規制がなぜ悪いんだ!と言う人も多いと思いますが、SFという手法でその起こり得る未来の一つの姿を描いた場合、とても身近な恐怖となって迫っているのだ、ということを実感させられます。
そんな作品達。
もっとも反対する人にとっては、SFというものがそもそも害悪なんでしょうけれども。

この本の残念なところは、なんとなく表紙が買いづらい、というとこですな

読書

トギオ (宝島社文庫)トギオ (宝島社文庫)
(2011/03/04)
太朗 想史郎

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特に理由はなくて、なんとなく読みたくなったんで講談社から出てる「夏への扉」の原書(一部の単語にルビつき)を取り寄せたんですが、たまには英語もいいもんだな、と思います。
大嫌いだったけど、今中学生に戻れるなら、僕は英語をちゃんと勉強して高得点を取れる自身があるんだが、それは誰もが望む淡い夢。
あの頃に戻りたい、というのは社会に出てから毎日のように思うことで、その戻りたい所は小学生であったり、中高校であったり、大学生の頃であったりするのだけれど、過去に戻る夢がかなわぬのなら、「夏への扉」のように、現実の悪いことを夢の中に置き去りにして、冷凍睡眠で未来に行ってしまうのも良いなあ、と思います。
その未来が僕にとってバラ色なのかは分からないけれど。
上記の文章で何が言いたいかというと、僕は非常にアンニュイな気持ちである、ということなのです。


さて。SF繋がりで今日の本。
第8回のこのミス大賞作の「トギオ」。先日文庫化されてたので、おお、と思って買いました。わりと好調に売れてるみたい。
捨て子の「白」を拾ってしまった主人公は村八分に会う。村を出ることになった主人公は大都会「東暁」を目指すのだが・・・

独特の世界。平行世界か日本の未来像か。そうした現実の日本と非常に似ていて非なる日本を舞台にした作品で、よく似ている作品に貴志佑介の「新世界より」があるが、「新世界より」を小ぶりにした感じ、と言えば分かりやすいだろうか。

「白」と主人公のねじくれた関係性、みたいなのが中心かと思いきや、「白」とは早々に分かれて主人公は一人でアングラな世界を生きていく。
巨大なビルに空中で絵を描くアーティストに憧れて師事するなど、非常に視覚的で、想像力豊かなギミックが盛り込まれており、超薄型ipadみたいな「オリガミ」など、センスが良いなと思う。
だが、いっぽうで感覚に頼りすぎている部分もあり、パワフルさは飛びぬけているが、「白」との関係性など、もっと深くできたんじゃないか、と思う部分もあった。
思うに、惜しむらくは、ページ数が足りてないのだ。
けれど、こういう荒削りなSFは読んでいてとても楽しい。面白かった。


そして僕は里に帰るので、2・3日更新はお休みします。

読書

IQ探偵タクト タクトVSムー!日本一の小学生探偵を探せ!?〈下〉 (ポプラカラフル文庫)IQ探偵タクト タクトVSムー!日本一の小学生探偵を探せ!?〈下〉 (ポプラカラフル文庫)
(2011/03)
深沢 美潮

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