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読書

([ひ]3-1)ペンギン夫婦の作りかた (ポプラ文庫 日本文学)([ひ]3-1)ペンギン夫婦の作りかた (ポプラ文庫 日本文学)
(2012/10/05)
百瀬しのぶ

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映画化らしいけど、これはないわー
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読書

老人賭博 (文春文庫)老人賭博 (文春文庫)
(2012/08/03)
松尾 スズキ

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松尾スズキの芥川賞候補作。

B級映画の撮影現場で、退屈しのぎにスタッフたちが始めたゲームは、78歳の主人公が現場で何回NGを出すかというものだった・・・


とまあ、このように悪趣味な本なのだが、むろんそれだけではなく、劇作家らしい巧みな構造も組み込まれていて、なかなか面白く読むことが出来る。
だがまあ、芥川選考委員会の年配の方々はそりゃイラッとして落としたに違いないなあ

読書

盤上の夜 (創元日本SF叢書)盤上の夜 (創元日本SF叢書)
(2012/03/22)
宮内 悠介

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直木賞候補になった作品。受賞は無理だと思っていて実際無理だったわけだが、新人のSFとしては非常に健闘したと思う。

連作集。それぞれ、麻雀や囲碁など対局をめぐる作品になっている。
作者は実際に麻雀プロ試験を受けたほどのつわもの。そのせいか、麻雀の回はいつもより書き込みに熱が入っていたような気がする。
ルールが分からない対局もあるのだけど、それらを抜きにしても非常に楽しめる。楽しめるというよりも、深遠なる対局の世界に引きずり込まれる、という方が正しいだろうか

読書

1Q84 BOOK3〈10月‐12月〉後編 (新潮文庫)1Q84 BOOK3〈10月‐12月〉後編 (新潮文庫)
(2012/05/28)
村上 春樹

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話題になった村上春樹の作品も文庫にて登場。
やったー、文庫で安く読めるぞー、と思うんだけど、各巻前後編の2分割されており、2冊買うと1300円くらいかかる。
あれっ、実は単行本とあまり変わらなくね? となんか騙された感を感じている僕です。


物語は青豆という女性が1984年から月が二つある1Q84年の世界に迷い込むことで始まる。
青豆はインストラクターの傍ら、暗殺を副業としており、「さきがけ」と呼ばれるカルト教団の教祖を殺したことで追われる身となる。
もう一人の主人公は天吾。彼はセミプロの作家で、敏腕編集者と組んで、ふかえりという少女のゴーストライターをして話に巻き込まれていく。
この二人の物語が交互に語られ進んでいく。


まあ、いつもの春樹ですよ。この独特な世界観が~と俺は分かってるんだぜ的な感想を言ってもいいし、いや、全然意味ワカランし、とバッサリ切っても良い。個人的には後者なのだが。

というか、正直に言うと、いつもの春樹作品よりもキレは悪いような気がした。特に後半は収拾がつかなくなって、なんかむりやり終わらせたような印象を受けるし、寓話の物語としてもどうも物足りない印象を受けた。
要するに、話題作であって、名作ではなかったというそれだけなのである。やれやれ

読書

1Q84 BOOK3〈10月‐12月〉前編 (新潮文庫)1Q84 BOOK3〈10月‐12月〉前編 (新潮文庫)
(2012/05/28)
村上 春樹

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