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読書
2009 - 11/23 [Mon] - 21:12
詩のボクシングに行ってきました。別件の用事と体調不良で一回戦のみ見て帰りましたが、なかなか面白かったです。
生の島田雅彦を近くで見ましたがかっこいいなあ。それでいて声も良いんだなあ。世の中不公平だ。
直木賞候補になった西川さんの作品。とても映像的で、盛り上げ方など見事に作られていて映画みたいだなー、と書こうとして、そういえばこれ映画化されてたんだと思い出した。やるなあポプラ社
性格の違う兄と弟。その間の一人の女性。
全てを押し殺した兄と、対照的に奔放な弟という構図は少し記号的で定番ではあるが、その内にこもった黒々としたものを語りという形で見事に描いているし、何よりバイトの男性や叔父の存在など、人物配置やセリフなどそれぞれが完璧に組み合わされていて素晴らしいと思う。小説としてもすごいのだけど、シナリオとしても凄い。これは評価を受けて当然だと思った。
あと、いじらしい母親の回想シーンを読みながら、帰省の日を一日早めようかとふと思った。
![]() | ゆれる (2006/06) 西川 美和 商品詳細を見る |
詩のボクシングに行ってきました。別件の用事と体調不良で一回戦のみ見て帰りましたが、なかなか面白かったです。
生の島田雅彦を近くで見ましたがかっこいいなあ。それでいて声も良いんだなあ。世の中不公平だ。
直木賞候補になった西川さんの作品。とても映像的で、盛り上げ方など見事に作られていて映画みたいだなー、と書こうとして、そういえばこれ映画化されてたんだと思い出した。やるなあポプラ社
性格の違う兄と弟。その間の一人の女性。
全てを押し殺した兄と、対照的に奔放な弟という構図は少し記号的で定番ではあるが、その内にこもった黒々としたものを語りという形で見事に描いているし、何よりバイトの男性や叔父の存在など、人物配置やセリフなどそれぞれが完璧に組み合わされていて素晴らしいと思う。小説としてもすごいのだけど、シナリオとしても凄い。これは評価を受けて当然だと思った。
あと、いじらしい母親の回想シーンを読みながら、帰省の日を一日早めようかとふと思った。
読書
2009 - 11/22 [Sun] - 00:13
ナンシー関さんって名前は聞いたことはあったんですが、消しゴム版画家なんですね。へー
そんなナンシーさんが自分のサイトの日記(つまりブログを)まとめた本。だからさしてとりたてて言及すべきこともないのです。
まぁ、大食い番組への愛情が見られてなかなか面白いのと、毎テーマごこに載る消しゴム版画の芸能人イラストが大変似ていて爆笑。
![]() | ナンシー関のボン研究所 (角川文庫) (2003/06) ナンシー関 商品詳細を見る |
ナンシー関さんって名前は聞いたことはあったんですが、消しゴム版画家なんですね。へー
そんなナンシーさんが自分のサイトの日記(つまりブログを)まとめた本。だからさしてとりたてて言及すべきこともないのです。
まぁ、大食い番組への愛情が見られてなかなか面白いのと、毎テーマごこに載る消しゴム版画の芸能人イラストが大変似ていて爆笑。
読書
2009 - 10/30 [Fri] - 20:43
物語を作りたいと思っている人は、必読の一冊。前評判どおりに、ハウツー本の中では軍を抜いて優秀な本だった。
![]() | ハリウッド脚本術―プロになるためのワークショップ101 (2001/03) ニール・D・ヒックスNeill D. Hicks 商品詳細を見る |
物語を作りたいと思っている人は、必読の一冊。前評判どおりに、ハウツー本の中では軍を抜いて優秀な本だった。
読書
2009 - 10/20 [Tue] - 09:11
疲れたら、エッセイを読もう。疲れたら、らもさんの本を読もう。
洗濯機が変な音を出している
![]() | 中島らもの特選明るい悩み相談室〈その3〉ニッポンの未来篇 (集英社文庫) (2002/11) 中島 らも 商品詳細を見る |
疲れたら、エッセイを読もう。疲れたら、らもさんの本を読もう。
洗濯機が変な音を出している
読書
2009 - 10/12 [Mon] - 20:39
一度読んで見たいと思っていたところ、図書館で発見。
それにしても、僕の行きつけの図書館、借りるときは無人機械で貸し出しできるからいいけれど、返却の際は司書のお姉さんが忘れ物や破損防止のためにページを繰ってチェックするんだよなぁ。うーん、羞恥プレイ。
これまで無かった、エロマンガを包括的に分析分類し、批評した本。といえば聞こえが良いが、つまりはエロマンガのレビュー本。
面白いといえば面白いんだけども、巨乳の変遷やSM漫画の違いについてとうとうと述べられてるわけで、それについて僕がいったい何を語ることができようか。
まぁ、表現規制とかもろもろうるさい最近だけれども、エロ小説にしろ漫画にしろ、エロだからこそ出きる自由さというものは確かにあるわけで、それは今後も絶対に失われてはいけないものだし、僕達の権利として、戦わなければいけないものなのだと思った。
これくらいそれっぽいこと書けばもういいかな、もういいよねw
![]() | エロマンガ・スタディーズ―「快楽装置」としての漫画入門 (2006/11) 永山 薫 商品詳細を見る |
一度読んで見たいと思っていたところ、図書館で発見。
それにしても、僕の行きつけの図書館、借りるときは無人機械で貸し出しできるからいいけれど、返却の際は司書のお姉さんが忘れ物や破損防止のためにページを繰ってチェックするんだよなぁ。うーん、羞恥プレイ。
これまで無かった、エロマンガを包括的に分析分類し、批評した本。といえば聞こえが良いが、つまりはエロマンガのレビュー本。
面白いといえば面白いんだけども、巨乳の変遷やSM漫画の違いについてとうとうと述べられてるわけで、それについて僕がいったい何を語ることができようか。
まぁ、表現規制とかもろもろうるさい最近だけれども、エロ小説にしろ漫画にしろ、エロだからこそ出きる自由さというものは確かにあるわけで、それは今後も絶対に失われてはいけないものだし、僕達の権利として、戦わなければいけないものなのだと思った。
これくらいそれっぽいこと書けばもういいかな、もういいよねw








